院内紹介
医院外観
受付
待合室
療養指導室
検査室
点滴室
設備紹介
自動受付・精算機(CLINIC KIOSK)
診察券のバーコードで再来の受付と精算を行うため、待ち時間の短縮が可能です。
お呼び出し表示
プライバシーに配慮し、自動受付機で発券した受付番号で診察や会計の呼び出しを行います。
HbA1c(ヘモグロビンA1c)測定器
(東ソーHLC-723G9)
採血もしくは耳朶血から、過去1~2カ月の血糖コントロールの指標になるHbA1cを約45秒で測定します。(HPLC法)
血球・CRP検査(フクダ電子LC-767CRP)
貧血や炎症の有無を数分で測定します。
尿検査(三和化学ビジュアルリーダーⅡ)
尿糖・蛋白・潜血・ケトンなどを検査します。
超音波検査(HITACHI F37)
甲状腺、腹部、頸動脈など、体表から非侵襲的に行う画像検査です。
レントゲン検査(CLINIXⅢ)
当院では主に胸部のレントゲン撮影(肺炎の有無や健康診断)で使用します。
骨密度測定 (HITACHI ALPHYS A)
骨密度を上腕で測定するため、座ったまま無理のない姿勢で検査可能です。
心電図・脈波検査(フクダ電子VS-2000)
通常の心電図検査に加え、自律神経検査やABI・CAVIといった動脈硬化の検査が可能です。
24時間ホルター心電図(フクダ電子FM-960)
軽量・小型な防水型の心電図です。24時間装着することで不整脈などの精査が可能です。
体組成計(タニタMC-980A plus)
プロスポーツ選手が体調管理に使用している機械です。6つの周波数を使用することで全身および四肢の筋肉量、脂肪量などを評価します。高齢者の筋肉量減少(サルコペニア)の指数(SMI)も自動測定します。データを登録しますので、過去の履歴と比較が可能です。
電子カルテ(日立ヘルスケアHi-SEED W3EXV)
電子カルテを導入することで、患者さんの情報を安全かつ一元に管理し、またレントゲンや超音波、心電図検査などの画像ビューアと連携することで待ち時間短縮や業務効率化を図っています。
神経伝導検査(HDN-1000)
腓腹神経の神経伝導速度と活動電位振幅を計測し、糖尿病性神経障害の早期発見と治療のアドヒアランス向上に役立ちます。